Katsute_no_kigouのブログ

弱さの発露として世界を語ろう。それが遺書である。

人間の世界と私の構造は常に重ね合わされる。

2020-09-13から1日間の記事一覧

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心臓が捧げられたのだから もう書くことはないんじゃない? そうは思っても私は文章の亡者である。仕事も出来ず、何ら価値のあるものを生み出せず、このような文章を書くことだけに特化した人間だ。会社では何を言っているか分からないと言われ、何をしたい…

世界観と構造代謝の最中に消えゆく灯火